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これは自分だけでなく、初めて留学、ワーホリで海外に行った人にも起こりがちなハプニングなんだけど、空港にお迎えが来なかったときの話
お金を節約するためにホームステイの斡旋、手配してくれるエージェントを使わず自分でネットでみつけたホームステイ先にメールを送りやりとりをしました。
飛行機の便名、時間も確認して、ホストファーザーが迎えにくる約束になっていた。
念のために自分の写真も送っておいた。
初めての飛行機、初めての海外、すべて初体験の18歳には大冒険です。
なんせ言葉も通じないわけだから、すべてに緊張していた。
入国審査を無事済ませて、荷物を受け取り緊張しながらお迎えの人たちでにぎわっているロビーへ近づいていくと、
そこには名前を書いたボードを持ったカナダ人がたくさんいました。
緊張しながらチラチラ自分の名前を書いたボードを持っている人がいないか探した。
端から端までしっかり探したが自分の名前すら見つからない。
きっとまだ到着していないんだろうと自分に言い聞かせて、しばらく待つことにした。
他の留学生たちはそれぞれのお迎えの人に無事会うことができたようで、だんだんと人の数がすくなくなってきた。
自分だけなんか ポツーン とものすごい不安。
で、1時間待っても誰も来ないので、さすがにやばいなあと思い始める
これは明らかに遅い。
意を決して、ホームステイ先に電話することにした。
もちろん英語がまったくできないから、かなりの大冒険。
つながったとしてもなにをどう話せばいいのか分かるはずもないが、ここでジーっとしてても一生お迎えがないのではという不安が頂点だったので、自分に選択肢はなかった。
電話をかけるために、まず小銭をゲットしなければならない。
食べたくもないキットカットを買って、コインをゲットして公衆電話へ。
でも公衆電話もいくら入れたらいいのか分からない。
で、適当にもらったコインをいれてホストの電話番号をダイヤルしたらなんとかかかった。
ホストマザーらしき人がでた。
でも何を言っているのかさっぱり分からないので、とっさに近くにいた空港職員に電話をかわってもらい、
自分がジェスチャーで係員のおばちゃんに意思表示して、それを通訳してもらった。
今思えばかなり大胆な行動だったかもしれないが、人は困った度がMAXだととんでもない力を発揮するものだ。
そして結局ホストファーザーが今から迎えに行くから30分待ってなさいということになった。
えー家にいたの?
たのむよファーザー!
いまだになぜ時間通りに迎えにこなかったのか理由は分からない。
聞くタイミングを逃してしまったままです。
結局30分じゃなくて1時間以上も後に2メートル近い身長のホストファーザーがボロボロのバンで迎えに来てくれたわけですが、それまでの緊張とやっと助かったという安堵感から、カナダ初日は夕飯を食べることもなく寝てしまったわけです。
こんな感じで始まったカナダ生活ですけど、それからもものすごいハプニングを体験して学んで強くなっていくわけです、、、
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